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北軽井沢ペンションティンカーベル
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軽井沢美術館情報
軽井沢絵本の森美術館
欧米の絵本原画や初版本などをコレクションする絵本専門美術館。15,000uの森に展示館や図書館が点在し、開放された空間で絵本芸術にひたることができる。
開館時間 |
3月〜6月、10月〜11月 |
9:30〜17:00 |
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7月〜9月 |
9:30〜17:30 |
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12月〜1月 |
10:00〜16:00 |
休館日 |
火曜日(5/2は開館、7〜9月は無休) 2001/1/15〜3/2 |
ペイネ美術館-軽井沢タリアセン
「マイ・フェイバリット・ペイネ」展 7月12日(木)〜10月16日(火)
2006年、開館20周年を記念して来館者の方々から応募して頂いた、「マイ・フェイバリット・ペイネ」上位作品30点を発表し、展示いたします。どの作品に人気が集まったのでしょうか。まさに来館者がつくる、展覧会と云えるでしょう。同時に、当館収蔵の作品の中から厳選された、心温まる「恋人たち」の作品も展示いたします。原画・版画・ポスター作品あわせて約60点でご覧いただけます。
「挿絵画家、レイモン・ペイネの世界」展 10月18日(木)〜1月28日(月)
ペイネの初期活動の重要な仕事である「挿絵」に焦点をあて、約60点を展示。
■会期中無休
■開館時間:午前9時〜午後5時
■入館料:大人[高校生以上]:900円 小人[小学生以上]:500円
■軽井沢高原文庫、深沢紅子野の花美術館とのセット券/大人:1500円 小人:800円
■団体:20名以上は1割引 団体100名以上は2割引
※休館日:7/11、10/17、12月は火水木休、12/26〜1/1
野の花美術館-軽井沢タリアセン
夏季特別展「深沢紅子の装幀展」 7月11日(水)〜10月9日(火)
深沢紅子が画業のかたわら、昭和10年代から晩年に至るまで、およそ半世紀にわたって作家の本の挿絵や装幀をてがけた挿絵本、装幀本約150点を一堂に展示します。堀辰雄や立原道造、津村信夫、川端康成、石井桃子など、軽井沢において交友を深めた作家のほか、坪田譲治、宮沢賢治、塚原健二郎、浜田広介などの子どものための本の作者たちなど…。深沢紅子の本との深いかかわり、さまざまな人とのこころの交流を辿ります。
「浅間山麓の秋冬展」 10月10日(水)〜1月28日(月)
浅間山麓に咲く花や木の実の水彩作品約40点を展示。
「キルト展」(1階ショップ) 11月20日(火)〜12月25日(火)
■会期中無休
■開館時間:午前9時〜午後5時
■入館料:大人[高校生以上]:700円 小人[小学生以上]:400円
■軽井沢高原文庫、ペイネ美術館とのセット券/大人:1500円 小人:800円
■団体:20名以上は1割引 団体100名以上は2割引
野の花を愛した深沢紅子(1903〜1993)は、洋画家として活躍する一方、昭和39年頃から20年余、縁あって夫省三(画家)とともに旧軽井沢の堀辰雄山荘を夏のアトリエとして使用し、数多くの高原の花を水彩で描き続けました。そうした作品を鑑賞していただくために、平成8年7月、軽井沢の歴史的遺産のひとつである旧・軽井沢郵便局舎の移築とともにその2階に開館いたしました。
旧軽井沢森ノ美術館
3次元トリックアートの展示、トリック写真コンテストの開催等。 ≪営業時間≫1月〜3月 AM10:00〜PM5:00/4月〜12月 AM10:00〜PM6:00
≪入館料≫大人 1500円/小・中・高校生 800円
長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢809/TEL 0267−41−1122
旧軽井沢森ノ美術館
小さな美術館軽井沢草花館
画家石川功一の個人美術館。自生植物のスケッチの展示。
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